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バイアグラを海外旅行に持参したい

2019年05月24日
困っている男性

バイアグラの海外旅行への持参を考えている場合は、注意しなければならない点がいくつかあります。
まず、バイアグラを持ち込める量の上限は国ごとに異なりますが、滞在先がどこの国であっても滞在の日数分に予備に相当する分を加えた量を越えた持ち込みは認められない可能性が高いということです。
例えば、旅行先の滞在日数が1週間であるとしたとき、バイアグラは1日1回、性行為を行う前に服用するものであるため、持ち込めるのは7錠に加えて、予備として1~2錠程度までとなるでしょう。

また、海外旅行に行く前に薬剤携行証明書を取得しておくことも重要です。
薬剤携行証明書は医薬品を処方した医師や、医薬品の調剤を行った薬剤師に依頼すれば作成してもらうことができます。
決められた書式は無く、全文英語で、薬剤を持ち込む患者の氏名や病名、処方された薬の一般名、患者が診察を受けた病院の名称と所在地、連絡先、診察した医師の名前などが記載されていて、医師や薬剤師の署名があれば証明書として通用します。
アメリカなどの一部の国では薬剤携行証明書の提示が持ち込みに必要となっているためこの作業は必須ですが、証明書の提示が不要な国でも滞在先でのトラブル防止のためにも証明書をつくってもらって携行しておくと良いです。

一般的に、海外旅行に持参する際の医薬品の取り扱いは滞在先の国の法律に従わなければなりません。
バイアグラの主成分であるシルデナフィルについては、法律で禁止されていない国が多いので、大抵の国に持ち込むことができます。
ただし、持ち込むために必要な手続きは国によって異なるので、バイアグラを持ち込む場合は滞在先の国の日本大使館に聞いて確かめると良いでしょう。